ゆとぶ - 片上裕翔のブログ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

片上裕翔 - 日本と海外を比べてみよう

メインのテーマは英語。日本(日本人)と海外(外国人)の違いや英語の勉強方法について、これまでの経験から感じた事を記事にしています。

スポンサードリンク

ハズった記事の振り返り(感謝&ネガコメの考え方)

先日書いた以下の記事がバズって大変なことになりました。

こんなにアクセスがあったのも、こんなにコメントをいただけたのも、ネガコメをもらったのも初めての出来事でした

喜んだり、凹んだりと色々経験できました。この記事のアクセスがだいぶ落ち着いたので振り返りたいと思います。

バズった結果のアクセス数

僕のブログは一日 50-100 PV あたりを平均的にいったり来たりしています。でも上の記事、7/1 だけで 13000 アクセスもありました。普段の130倍のアクセスです。その翌日でさえ 2000 アクセス程ありました。

f:id:YutoKatagami:20160704231420j:plain

 

アクセス元を見ると www.smartnew.com というアドレスが含まれていたので、気になってスマートニュースのアプリを入れてみると、こんな感じで掲載してもらえてました。

f:id:YutoKatagami:20160704113152p:plain

実は今もまだぎりぎり残っている状態です。そのおかげで、いつもより割高なアクセスが続いています。

 

いただいたコメントの振り返り

バスった記事は個人的に他の人の意見や考え方がすごく気になっているトピックについて書いた記事だったので、色んなコメントをいただけたことはすごくうれしかったです。

でも、そこにはネガコメというやつも含まれていて、正直最初はちょっと凹みました。心が折れそうになりました。

建設的な反対意見のコメントは大歓迎なんですが、記事と関係のないところを純粋に叩くコメントを読んで、これかーって思いました。

最初のうちはそういったコメントばかりが気になっていたんですが、ちゃんとコメントに目を通しているうちにいくつか気づく事がありました。

前置きが長くなりましたが、結構大事な事だなって思ったのでそれを共有したいと思います。

ネガコメが出る理由

最初はすごく叩かれている気がしましたが、ちゃんと考えてみるとそんな事ないなって思うようになりました。その理由をまとめます。

1. キュレーションサイト経由だと書く側と読む側の意図がずれる

さきほど書いた通り、「僕はこう思ってるんだけど、みんなこれについてどう思ってるの?」っていうのが今回の記事の目的でした。

でも、スマートニュースなどのキュレーションサイトを見ている人って、ブログじゃなくてニュースを読んでいる感覚だと思います。

ニュースを読む感覚で僕の記事を読むと、僕の発言が個人が言ってる事じゃなくて、その内容をちゃんと知っている人の発言という風にとらえられてしまいます。

プロの発言を求めて読みに来た人にとっては、僕は明らかに知識不足です。こいつちゃんとわかってないくせに「きれい好きだけがアレルギーの原因です」 って言い切ってやがるって思われても仕方がありません。

僕が読んでもらえると思っていた層と大幅にずれちゃったんだなーって感じました。

 

2. 僕の書き方の問題でちゃんと伝えたいことが伝わらなかった

「いやいや、そういうことが言いたいんじゃないんだよ!」とか「色んな要因がある中のひとつってちゃんと書いてあるじゃん!」って感じるコメントの多くは、僕の書き方が原因だなって思いました。

そもそも伝えたいところ以外に着目されたのは、僕の書き方が悪かった。


ひとつはタイトルをミスりました。記事を書くときは単純に「メディアが偏った情報 (除菌) しか出さない」⇒ 「みんなきれい好きになりすぎてない?」⇒「本当はこれが原因で免疫力が下がるんじゃないの?」って感じで考えていたので、あまり深く考えずに今回のタイトルが決定しました。 (最近日本人にアレルギー持ちが増加している本当の原因)

でも、このタイトルだけを見て、僕がきれい好きだけがアレルギーの原因って言ってるって勘違いされたんだな推測しています。結果そういう人が、「他にも原因があるよ」とか「キレイ好きじゃなくてもアレルギーになる人いるよ」ってコメントにつながるのだと。

 

もうひとつは僕の書き方が、流し読みをする人を前提としていないのがいけなかった

ほとんどの人は流し読みをしていると思います。僕もタイトルと結論をパパッと読むだけの場合があります。僕の記事の場合、ハイライトしているところも目立つと思います。

改めて自分が書いた記事のタイトルを見て、ハイライトしているところだけを読んで、結論を読むと、流し読みしている人には言いたい事がちゃんと伝わらないなって思いました。

 
今後はタイトルとハイライトする文字はもう少し気を付けよう。。

 

3. そう考えると純粋なネガコメはほとんどなかった

「いやいや、そういうことが言いたいんじゃないんだよ!」とか「ちゃんと書いてあるじゃん!」って感じるコメントの多くは、このどちらかが原因だと思えるようになりました。

こう考えると純粋なネガコメってほとんどありません。250 越えのコメントのうち、たかが 5,6 個です。

ネガコメのブックマークですら、色んな人に読んでもらえるために貢献してくれたんだから気にしない!って考えられるようになりました。

この5,6個のネガコメについては考えても仕方がない。ただ単に叩きたい人の思いは僕にはどうせ理解できません。読んでいる人の多くもそう思っているはず。

よく色んなブログに書かれていることですが、改めて僕もネガコメは気にしないのが正解なんだなって思えるようになりました。

 

貴重な意見がもらえた!(これが大事)

こう考えるようになると、いただけたコメントがなおさらうれしかった。読み流す方が普通なのに、記事をちゃんとした読んでくれて、コメントももらえるなんてすごいことだなって思えました。

 

今まで他の人と話したことがなかったトピックだったので、同意してくれるコメントを見て、他にもそう思っている人がいたんだなって初めて知れました。

同意できる記事を読んだ時って、コメントしない人がほとんどだと思います。そうだよな~って思って閉じるのが普通だと思います。

でも、今回は特に、書いてもらえたコメントが本気で支えになりました。こういうコメントがなかったら、最初の時点で確実に心が完全に折れていました。(笑)

 

そして、考えを否定するコメントも、すごく参考になりました。確かにそういう考え方があるなって思うものがたくさんありました。 

リストし出すときりがないんですが、中でも「昔はアレルギーが原因だと認識されずには亡くなる人もいた」とか「今はアレルギーだと判断できるので、アレルギー持ちと診断される人が増えた」とかは今まではまったく考えたことがない観点でした。

 

皆さんも心が折れそうになった時は建設的なコメントに目を向けるといいかもしれません。僕もこれからは [僕もそう思う] ってだけの内容でも、コメントを残したいとおもうようになりました。

結論:衛生仮説についてどう考えるようになったか

賛否両論だった記事のおかげで、衛生仮説について色んな意見が聞けました。そもそも、この考え方が衛生仮説って言って研究がされていた事を初めて知りました。

もっと勉強しないとわからないこともいっぱい残っていますが、僕個人の結論としては、いまのところ僕の考え方は変わりません。

過敏に反応しすぎて、きれい好き過ぎても、汚れすぎてもダメ。って思っています。

正解がわかるのは何十年と先なんでしょうね。結論がでる時にもしまだブログをやっていたら (生きていたら) 確実にこの出来事をとりあげます(笑)

 

本当は色んなコメントをくれた人ともっと話し合いがしたいです。一方的に書くのではなく、会話がしたいです。ブログだとそれがなかなかできないのが本当に残念です。

はじめてこれだけアクセスがあり、書き方の難しさについては改めて考えるきっかけになりました。

これからも頑張るので引き続き見守ってもらえるとうれしいです。